DM配信プログラム設計の考察メモ
- ロックファイルを使用して二重起動をチェック
→ロックされていれば終了
→ロックされていなければロックする - タスクテーブルのステータスに"配信中"があるか?
→あれば終了 - タスクテーブルのステータスが予約済かつ予約時間が範囲内のタスクがあるか?
→無ければ終了
→複数あった場合は最も古い一件のタスクを配信対象とする - タスクテーブルの配信情報(From、件名、本文等)チェック
→問題があれば終了
管理者に異常通知メールを送信
ステータスを異常終了に更新 - 配信リストのフォーマットチェック
→問題があれば終了
管理者に異常通知メールを送信
ステータスを異常終了に更新 - タスクテーブルのステータスを配信中に更新
- 管理者に配信開始メールを送信
- 配信リストを読む
メール文を組み立てる
配信ログを記録する(No,日時,メアド)
メールを送信する
繰り返し - 管理者に配信終了メールを送信
- タスクテーブルのステータスを配信済に更新
- ロックを解除
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