makoto_fujimotoのblog

株式会社進角
代表 藤本信のブログです
どうぞよろしくお願いします

自分がマネジメントしてきた組織や事業を"属人的"と揶揄されることがある。でも逆に思うけど属人的じゃなく、誰がやってもできるようにマニュアル化され、裁量範囲が狭い仕事って楽しいのか?試行錯誤して最終的に属人的なノウハウをシステム化して一儲けするのがビジネスの醍醐味じゃないの?

あ、わかった!
みんな"システム"に組み込まれたがっているってことね

オレは社会に出てすぐに"システム"の圧倒的な差別と違和感を感じたけどね

あれ、今日はなんか少し左から風が吹いてるなぁw

ホウ・レン・ソウがなってないとか
指示した事をサボっててクレームに発展したとか
注意した次の日も遅刻するとか
見積りがとんでもなく間違ってるとか
同じミスを何度も繰り返すとか

なにかと目下の人間を頭ごなしに怒らなきゃいけないシーンはよくある

でも最近ふと思う

「オレらこんな風に上司から怒られたことねぇよなぁ」

そもそも若い時ほど気を利かして期待値の120%や130%の作業をこなして
やる気を示すのが普通じゃね?
当然ほめられるし可愛がられるからモチベーションもスキルもあがる

頼む人は普通、細かいプロセスや目的や背景について説明しないからね。
言われたことだけやっても満足はしてくれない。

でも最近、怒られずに上に行った人間と、怒られながら育ってある時点で目から鱗が落ちた人間では後者の方がいまどきの子向きの管理者に向いているという気がしてきた。

さっき挨拶まわりの途中の道で
首輪につながれて散歩している猫を見た

猫は束縛されることを最も嫌うと思っていたけど

彼(彼女?)は何かを受け入れてしまったかのごとく
若干緊張気味にもくもくとオジサンの引くリードに従っていた

抵抗することをあきらめてしまったのか

従うことで得られるメリットに気づいたのか

それとも生まれた時から飼いならされていたのか


あれは猫とはいえないな


人もそれぞれ大切に守らなくてはいけないところを
受け入れてしまったらおしまいだね

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